近江党

■ 設立趣旨

 これまでの政治は中央集権、霞ヶ関の役人がものごとを決め、彼らと手を組んだ政治家が地域に利権を分配してきました。この仕組みはもう行き詰っているのではないですか。自分たちだけ守られていて、そのしわ寄せは現場や地域に来ているのではありませんか。地域の実情が考慮されないような無駄な施策が多々あるのではありませんか。
 こういう仕組みだからこそ、これまで地域の政治家である県会議員、市会議員、町会議員が地域の声を中央の霞ヶ関に伝えるために国政選挙に関わって来たのではないでしょうか
 一方で地域に抱える課題は、既存の党派を超えて同じなのではないでしょうか。であるとすれば、これからの地域の議会は国政の勢力とは離れて、意見の相違は様々な場面で出るにしてもいわゆる県民党、市民党として、地域を代表する政治団体としてまとまって考え行動するべきではないのかと考えるのです。

 我々は霞ヶ関に集中した権力を、地域に移し、自分たちの財源は自分たちで集め、自分たちの未来のために計画し、地域の実情にあった施策を実現していくことが理想であり、日本の再生に必須であるように思います。
既存政党の方々は、そんなことは不可能だ、現実的ではないとおっしゃいますが、日本以外のほとんどの先進国がそのような政治体制を実現しています。
我々は、地域のことは地域で決める事ができる道州制を中心とした新しい統治機構を実現するために全力を尽くす覚悟をしておりますが、一方でその仕組みの中で、地域のことを自分たちで考え、課題を解決していく同志が国政政党の壁を超えて活動する場が必要だと感じています。
 是非、みなさまがここに結集していただけることを切に願っております。

 なお近江党は地域政党(政治団体)として既存の国政政党とは一線を画するものと考えておりますので、以上のような考えに賛同していただける方には、他の党籍をお持ちの方でもそのまま参加していただいてもよいと考えておりますこと、付け加えさせていただきます。

                                          代表 小西 理 



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